ロジスティクス日本航空(JAL)は8日、2024年度上期の貨物専用機(フレイター)の運航計画を発表した。これにより、成田-香港線が新たに開設され、週1便の運航が開始される。また、成田-上海(浦東)線は週1便から2便に増便される。運航にはすべて自社のボーイング767フレイターが使用される。
対象期間は2024年3月31日から同年10月26日まで。運航の詳細はJALカーゴのウェブサイトで随時更新される予定。
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