ロジスティクス鳥取県は22日、企業の環境貢献の一環として「とっとり共生の森」(鳥取県日南町)で日本通運が26日に森林保全活動を実施する、と発表した。日通がとっとり共生の森で保全活動を行うのは、ことしの夏に続いて9回目。
県と日南町では、県内の森林保全、林業や山村の活性化につながるこの活動を支援しており、当日は日通のほか、山陰合同銀行が江府町で、NEXCO西日本グループが南部町でそれぞれ森林保全活動を実施する。
日通は、社員やその家族ら30人が参加し、クヌギ、ヤマザクラ、ケヤキの植栽を行う。
ロジスティクス鳥取県は22日、企業の環境貢献の一環として「とっとり共生の森」(鳥取県日南町)で日本通運が26日に森林保全活動を実施する、と発表した。日通がとっとり共生の森で保全活動を行うのは、ことしの夏に続いて9回目。
県と日南町では、県内の森林保全、林業や山村の活性化につながるこの活動を支援しており、当日は日通のほか、山陰合同銀行が江府町で、NEXCO西日本グループが南部町でそれぞれ森林保全活動を実施する。
日通は、社員やその家族ら30人が参加し、クヌギ、ヤマザクラ、ケヤキの植栽を行う。

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