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宮城県、県内企業のインドネシア人材採用を支援

2025年5月1日 (木)

国内宮城県は4月28日、深刻な人手不足が続く県内企業に対して、インドネシア人材の採用を支援する「インドネシア人材みやぎジョブフェア2025」の開催と参加企業などの募集を発表した。同フェアは8月20日に夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で実施される。

参加対象は県内に本社または支店がある企業など、監理団体、職業紹介事業者。内容は企業のニーズに応じて「特定技能マッチングコース」「技能実習マッチングコース」「外国人材チャレンジコース」の3カテゴリーに分類し、支援を行う。

当日はインドネシア側から送出し機関などが参加し、企業と人材のマッチングや面接、外国人材定着セミナーなどが実施される予定。参加費は無料で、第1次募集は5月16日まで。

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LOGISTICS TODAY編集部
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