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上笠間八幡名張線B、一部区間が12日から通行可能に

2025年6月10日 (火)

国内三重県は5日、一般県道上笠間八幡名張線のバイパス事業の一部区間について、12日10時から供用を開始すると発表した。

今回供用開始となるのは、名張市薦生地内の210メートル区間。同バイパス事業全体の計画延長は930メートルで、今回はその一部が完成した。

整備された道路の規格は、車道3.0メートル×2車線、歩道2.5メートル×片側で、全幅員は9.75メートルとなっている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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