国内三重県は5日、一般県道上笠間八幡名張線のバイパス事業の一部区間について、12日10時から供用を開始すると発表した。
今回供用開始となるのは、名張市薦生地内の210メートル区間。同バイパス事業全体の計画延長は930メートルで、今回はその一部が完成した。
整備された道路の規格は、車道3.0メートル×2車線、歩道2.5メートル×片側で、全幅員は9.75メートルとなっている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com