ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ザ・パック、和歌山県で植林地を開設

2025年6月13日 (金)

▲調印式(出所:ザ・パック)

環境・CSRザ・パックは12日、6月3日に和歌山県庁において、和歌山県、紀の川市、NPO法人地球と未来の環境基金との間で「森林保全・管理協定」を締結したと発表した。今回の締結は、和歌山県が推進する「企業の森」事業への参画に伴うものだ。

新たに設けられる「ザ・パックフォレスト 紀の川の森」は、同社にとって10か所目の植林地であり、所在地は和歌山県紀の川市切畑。面積は4000平方メートル、植樹や下草刈りなどの森林保全活動が行われる。2026年春からは社員や関係者による植樹活動を開始する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com