ロジスティクス日本航空(JAL)は8日、医薬品・生鮮・ケミカルなどの輸送ニーズに対応するため、国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画を変更すると発表した。
3月3日発表時点で、成田-台北(桃園)路線便は週1便となっていたが、8月1日から10月25日までの計画として週3便に変更する。
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