環境・CSRエルピオ(千葉県市川市)は5日、芝山町と「災害時におけるLPガス等物資供給に関する協定」を7月30日に締結したと発表した。災害発生時にLPガスなどの物資を優先供給するとともに、避難所支援や充電環境の提供を通じて地域の防災力向上を図る。
今回の協定は、全国で自然災害が頻発・激甚化するなか、地域に根差したインフラ事業者として迅速な支援体制を構築することを目的に締結したもの。エルピオは芝山町にある成田カスタマーセンターを防災拠点として活用し、町と連携して災害対応に当たる。
内容としては、体育館など空調設備のない避難所への仮設暖房設備の提供、生活用水の提供、芝山町居住者へのLPガス供給補助、炊き出しへの協力を実施する。また、営業所など同社所有施設で充電用電源やインターネット環境も提供する。
締結式は7月30日13時15分から芝山町役場南庁舎で開かれた。
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