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冷水TPで取り締まり、1台に反則告知と警告書

2025年7月11日 (金)

行政・団体和歌山運輸支局は7月1日、和歌山県警察と合同で、過積載や不正改造車両の取り締まりおよび啓発活動を実施した。場所は国道42号沿いの冷水テレホンパーキング(冷水TP、和歌山県海南市)で、13時から15時30分までの間、検問活動が行われた。

取り締まりでは、重量計による車両の積載量検査と、目視による不正改造の有無の確認が行われた。その結果、1台の車両に過積載運行が認められ、和歌山県警が交通違反として反則告知を行った。また、同車両が自動車検査証と異なる状態で運行されていたことも確認され、和歌山運輸支局から警告書が交付された。

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