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イームズロボ、福島連携で防災ドローン事例を紹介

2025年7月16日 (水)

環境・CSRイームズロボティクス(福島県南相馬市)は16日、6月4日から6日に幕張メッセ(東京都江東区)で開催された「ジャパン・ドローン2025」にて、福島県、福島相双復興推進機構、福島ロボットテストフィールドと連携し、「FUKUSHIMA DRONE」として出展したと発表した。また、当日実施したショートセミナーのアーカイブ動画を公開した。

同社ブース内では、福島県でのドローン社会実装の実例や、災害対応機体「Rescue K」の開発、地域の物流・防災課題を支える新構想「コミュニティデポ」などに関するセミナーを行った。また、緊急時と平時を接続する次世代型地域インフラモデルとして、コミュニティデポ構想を紹介した。

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