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特積み・宅配・一般すべて輸送量が増加、9月

2013年12月4日 (水)

行政・団体国土交通省が2日発表した9月のトラック輸送情報によると、特別積み合わせ、宅配、一般貨物の輸送量はいずれも前年同月実績を上回った。

■特別積み合わせ貨物
特別積合せ貨物(調査対象24社)の輸送量は519万4439トンで、季節調整後の前月比が3.1%増、前年同月比は6%増となった。

平均稼働日数は22.5日で、稼働1日当たりの輸送量は23万864トンとなり、前月比6%増、前年同月比6.4%増となった。

■宅配便
宅配便(調査対象14社)の取扱個数は2億7411万個で、季節調整後の前月比が1.9%増、前年同月比は2.6%増となった。

■品目・地域別輸送状況
調査対象24社の品目別輸送状況は、「脳水産品を除いて輸送量が増加した」と回答する事業者が多かった。主な増加要因は、工場・生産地からの貨物増が「金属製品」「機械」「繊維工業品」「日用品」で、倉庫から出る貨物増が「化学工業品」「日用品」で見られた。

主な増加地域は、化学工業品では、神奈川、関東、愛知、兵庫で、繊維工業品では大阪で増加したと回答する事業者が多かった。

■一般貨物
全国の一般貨物トラック(調査対象1041社、回答者数782社)の輸送量は、前月比・前年同月比ともに4.1%増となった。