イベント日本計画研究所(東京都港区)は25日、千葉県多古町の次世代型まちづくり戦略を解説するセミナーを8月5日13時30分から開催すると発表した。成田空港の機能強化や圏央道の開通を背景に、物流・産業拠点形成が進む状況を紹介する。
内容は、成田空港で進行中の1000万平方メートル規模の拡張、新貨物基地整備、圏央道の開通に伴う3か所のインターチェンジ計画など、物流網の拡大に関する講義が中心となる。国際航空物流拠点を開発中のグッドマンジャパンの事例や、産業拠点・住宅プロジェクトについても解説する。
受講は会場、ライブ配信、2週間のアーカイブ配信の3方式から選択可能で、受講料は1人3万7260円(税込)。
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