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住友倉庫が「森開き」、里山林整備で地域連携強化

2025年11月26日 (水)

▲「住友倉庫の森」看板除幕式(出所:住友倉庫)

環境・CSR住友倉庫は25日、10月15日に兵庫県立宝塚西谷の森公園(兵庫県宝塚市)で「住友倉庫の森」の森開き式典(看板除幕式)を開催したと発表した。

式典には、兵庫県農林水産部治山課の福井康弘課長、宝塚市の森臨太郎市長をはじめ、関係者15人が出席した。森市長は「西谷地域は自然豊かな里山林が広がり、将来にわたり保全することが重要だ」と述べ、「住友倉庫の森」が従業員のリフレッシュや地域交流の場となることへの期待を語った。

同社は2025年12月から里山林整備を含む活動を開始する。

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