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MOL PLUS、ブルーオーシャン大賞を受賞

2025年12月11日 (木)

認証・表彰商船三井の100%子会社でコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、MOL PLUS(東京都港区)は11日、今年度のNIKKEIブルーオーシャン大賞「気候変動部門」をグループとして初めて受賞したと発表した。同社はシンガポールに本社を置くスタートアップ、VFlowTech(ブイフローテック)に投資し、「港湾・物流業の脱炭素化を実現する次世代蓄電システム導入プロジェクト」に共同で取り組んでいる。

▲表彰式の様子(出所:MOL PLUS)

NIKKEIブルーオーシャン大賞は、日本経済新聞と日経BPが主催し、海洋環境の保全や水産資源の適正な利活用に向けて意欲的な取り組みを行っている企業や団体、個人を表彰する。

同社の受賞対象となったプロジェクトで協業するVFlowTechは、長寿命で高い安全性があり、大型化も容易な蓄電池システム「バナジウムレドックスフロー電池」の開発、製造を手がけている。

両社では、港湾オペレーションや物流倉庫に次世代蓄電システムを導入し、太陽光を中心とした再エネ電力の余剰エネルギーを活用することで、使用電力の再エネ化を目指している。現在、シンガポールのMOL(Asia Oceania)と インドのMOL(India)の、商船三井の2つの海外拠点に事業創出担当者を置き、東南アジアとインドでの蓄電システムのリースモデル構築を進めている。

今月4日に開かれた授賞式では、審査員から「港湾電源の脱炭素化という課題解決に向け、再エネと蓄電池を活用するためグループの国際ネットワークを生かす、商船三井らしいプロジェクト」といった評価が寄せられた。

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