荷主マクサス(東京都品川区)は25日、オフィス家具専門オークションを運営するリステージ(中央区)と戦略的に連携し、大型商材の物流・保管・出品を一括代行する新たなスキームを開始したと発表した。オフィス移転などで発生する大型家具を対象に、仕入れから販売までを分業化する「リユース版フルフィルメント構想」を打ち出す。
今回の取り組みでは、リステージが保有する延べ1200坪の物流拠点を活用。マクサスのフランチャイズ加盟店や提携事業者が買い取ったオフィス家具を同拠点へ直送し、検品、撮影、オンラインオークションへの出品、落札後の配送までをリステージが担う。加盟店側は倉庫や車両を保有せず、営業や買い取りに専念できる仕組みとした。
リユース業界では大型商材の取り扱いに伴う物流コストや保管スペースの確保が参入障壁となってきた。人手不足や輸送費高騰が続くなか、今回の連携は小規模事業者や若手起業家でも法人向け大型買い取り案件に参入できる環境を整えるものと位置付けられる。
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