環境・CSR豊通物流(名古屋市中村区)は5日、外国人技能実習生の人権保護に関する取り組みの一環として、直近2年間の技能実習生の受け入れ状況を発表した。
資料によると、2023年12月-25年12月の2年間で、外国人技能実習生の採用数は84人だった。いずれも計画通り受け入れを行い、技術実習を開始している。一方、受け入れ期間満了前に自己都合で帰国した早期帰国者は12人となった。早期帰国者の集計は、当初の技能実習期間より2週間以上前倒しで帰国したケースを対象としている。
同社は、豊田通商グループ人権方針に基づき、外国人労働者が安心して実習に取り組める環境整備を進めている。健康面や生活面を含めたサポート体制の充実を図り、早期帰国を選択せずに実習を継続できる環境づくりを目指すとしている。
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