M&A運転免許取得・外国運転免許切替支援を手がけるジップラス(東京都渋谷区)は6日、3000社の運送事業者が加盟する一般社団法人AZ-COMネットワーク(千代田区)と業務提携したと発表した。インドネシアで育成した外国人ドライバー人材を、AZ-COMネット加盟企業に紹介し、国内の深刻なドライバー不足の緩和を図る。
今回の提携では、ジップラスが出資するインドネシア現地法人が運営する日本式自動車教習所「YUZURU DRIVING SCHOOL」で育成した人材を活用する。同校は4000平方メートルの教習コースを備え、日本の指定自動車教習所と同等の学科・技能カリキュラムを導入。運転技術に加え、トラック運行や荷役に関する知識教育も行い、日本で即戦力となる人材の育成を進めている。2026年中には年間600人規模のドライバー輩出を計画し、将来的には政府が定める外国人ドライバー受け入れ枠の1割超にあたる2500人以上の輩出を目指す。
ジップラスは、免許取得支援、外国免許切替支援、人材紹介を一体で提供する点を強みとする。外免切替制度の厳格化に対応するため、AIを活用した学習サービスも提供し、来日前後の学習負担軽減を図る。AZ-COMネットの全国ネットワークと組み合わせることで、育成から配置、定着までを仕組みとして構築できるかが焦点となる。
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