M&AQDレーザ(川崎市川崎区)はこのほど、レーザーデバイスの製造強化を目的に、新たなMBE(分子線エピタキシー)装置の取得を決定したと発表した。
取得資産はMBE装置に加え、設置用クリーンルームおよび冷却用配管一式で、設置先は横浜市戸塚区。取得価額は11億円で、2027年4月頃の検収を予定している。資金は中小企業成長加速化補助金5億円と銀行借入により賄う計画だ。
同社はこれまでの装置稼働率が高水準で推移しており、生産余力の確保や製品開発との両立が課題だった。新装置の導入により、生産能力を4倍に拡大しつつ、冗長性のある製造体制を構築。供給の安定性と新製品開発の加速により、同社レーザーデバイス事業の競争力強化と中長期的な企業価値の向上を図るとしている。
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