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アセンドと沖縄銀行が提携、県内運送業のDX支援

2026年1月9日 (金)

M&Aアセンド(東京都新宿区)は9日、沖縄銀行(沖縄県那覇市)と顧客紹介に関するビジネスマッチング業務提携契約を締結したと発表した。両社の連携により、沖縄県内の運送事業者に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化や持続可能な物流体制の構築を支援する。

背景には、物流業界全体が直面する物流の2024年問題に加え、30年には全国で30%、沖縄県でも23%の物量が運べなくなるとする予測がある。加えて、沖縄県内の一般貨物輸送量は2012年比で24.3%増加しており、人手不足と業務負担の増大が深刻化している。

アセンドは、トラック運送事業者向けクラウド運送管理システム「ロジックス」を提供。受注から配車、請求、労務・車両管理までを一元化し、業務の省力化と経営の可視化を支援してきた。一方、沖縄銀行は地域密着型金融機関として、地元企業への金融支援や経営支援に注力している。

今回の提携では、沖縄銀行の顧客基盤とアセンドのテクノロジーを掛け合わせることで、県内運送事業者のデジタル化を促進。業務の効率化やコスト削減を図るとともに、ドライバーの待遇改善や収益性向上にもつなげる考えだ。

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