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規格外ケールを冷凍ピザに、日本山村硝子G

2026年1月9日 (金)

▲「特製本格ピザ3枚セット」(出所:日本山村硝子)

環境・CSR日本山村硝子は9日、グループ会社の山村JR貨物きらベジステーション(福井県おおい町)で生産された規格外ケールを活用した「特製本格ピザ3枚セット」の応援購入プロジェクトを、クラウドファンディングサイト「Makuake」で開始した。

新商品は、完全閉鎖型の植物工場で栽培されるケールのうち、形やサイズが不揃いなため通常流通に乗らないB級品をアップサイクルし、冷凍ピザとして商品化したもの。ピザは「ケールとエビのピザ」「マルゲリータ」「クワトロフォルマッジ」の3種で、いずれも本格的な味わいが特徴。要冷凍・クール便で配送される。

▲植物工場でのケールの栽培風景(出所:日本山村硝子)

プロジェクトは9日に開始。目標金額は10万円で、All-in方式により目標未達でもリターンが提供される。販売価格は通常3980円(税込)で、超早割などの割引コースも用意されている。

同社は2006年より植物工場事業を展開し、サラダケールを中心とした野菜ブランド「きらきらベジ」を展開。収穫量は週1000キロ超にのぼる一方で、月に100キロのケールが規格外として廃棄されている。これまでサステナブルな生産体制やコンテナ輸送による品質維持などに取り組んできたが、今回のピザ商品化はフードロス削減とケールの普及を両立させる新たな試みとして位置づけられる。

日本山村硝子は、今後も環境に配慮した農業と食品開発を通じて、持続可能な社会の実現に寄与するとしている。

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