フードF-LINE(東京都中央区)は9日、関宿低温物流センター(千葉県野田市)に設置した自家消費型太陽光発電設備の稼働を開始したと発表した。仙台低温物流センター(仙台市宮城野区)に続く2拠点目の導入で、同社としては最大規模の太陽光発電システムとなる。

▲関宿低音物流センターに設置した自家消費型太陽光発電設備(出所:F-LINE)
設備はセンター屋根上に太陽電池モジュールを設置し、発電した電力を施設運営に直接活用する仕組み。冷凍・冷蔵設備など電力負荷の大きい低温物流拠点で、再生可能エネルギーの自家消費を進める。発電電力はEV(電気自動車)の充電にも利用し、年間で600トンのCO2排出量削減を見込む。同センターの事務所には発電量や消費電力量を可視化するモニターを設置し、日々のエネルギー使用状況を把握できる。

▲EV車両への充電の様子(出所:F-LINE)
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