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CRE、名古屋港湾部に大型マルチ施設が完成

2026年1月13日 (火)

拠点・施設シーアールイー(CRE)は13日、名古屋市港区で開発を進めていたマルチテナント型物流施設「ロジスクエア名古屋みなと」が2025年12月31日に完成したと発表した。完成時点で複数テナントとの賃貸借に合意しており、内定率は75%に達しているという。

▲ロジスクエア名古屋みなとの施設全景(出所:シーアールイー)

同施設は名古屋港湾岸部の工業専用地域に立地し、名古屋高速4号東海線・木場インターチェンジから1.8キロと、市内配送に適したアクセスを確保。新東名・新名神高速につながる東海ジャンクションへも6キロと近く、中部圏に加え東西広域配送の拠点としても機能する。名古屋港のコンテナターミナルや中部国際空港への距離も比較的近く、輸出入貨物への対応力も見込む。

施設は地上4階建て、延床面積5万平方メートルで、最大4テナントへの分割賃貸が可能。3階へ大型車両が直接乗り入れできるスロープを備え、1階と3階の両フロアにトラックバースを配置した。床荷重は1.5トン毎平方メートル、有効天井高は5.5メートル以上を確保し、汎用性の高い倉庫仕様としている。

 
▲(左から)施設内、トラックバース(出所:シーアールイー)

将来のオペレーション変化を見据え、垂直搬送機やドックレベラーの増設、庫内空調導入に対応できる構造とした点も特徴だ。従業員やドライバー向けの休憩所を設けるなど、就業環境への配慮も盛り込んだ。

環境面では、BELS評価6つ星、CASBEE建築Aランク、ZEB Readyを取得。屋根への太陽光発電設備導入も予定しており、省エネと環境配慮を両立した物流施設として展開する。

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