ロジスティクス日本郵船は14日、川崎重工業坂出工場で建造された新造大型LPG運搬船の命名式を9日に実施し、「LUCENT PATHFINDER」(ルーセント・パスファインダー)と命名したと発表した。同船は、同社が発注したLPG(液化石油ガス)二元燃料エンジン搭載船の7隻目となる。今後はUAEの大手LPGトレーダーBGN INT DMCCに定期傭船され、世界各地でのLPG輸送に従事する。

(出所:日本郵船)
本船は、LPGと重油の二元燃料エンジンを搭載し、プロペラ軸回転を活用した発電によりディーゼル燃料の使用を削減。LPG燃料使用時には、従来の重油燃料比でSOxを95%以上、温室効果ガス(GHG)を20%以上削減できる。さらに、今後の需要拡大が見込まれるアンモニア輸送にも対応している。
全長は229.90メートル、型幅37.20メートル、積載容量は8万6938立方メートル。船名には「Lucent」(光り輝く)と「Pathfinder」(道標)を組み合わせ、脱炭素社会への道を照らす意志が込められている。
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