国際ZTOエクスプレス(中国)は12日、2026年全国郵政工作会議の方針を受け、グループ全体で会議精神の学習と実行を進めていると発表した。同会議では、26年と「第15次五カ年計画(十五五)」期間での郵政・宅配業界の高品質発展を基本方針とし、安全性の確保、サービス水準の向上、健全な競争環境の構築が打ち出された。
ZTOの運営センターは、各職能部門や全国の管理センター、加盟網点を対象に、専門会議やオンライン討議、対面説明会を通じて方針を共有。会議内容を企業の中長期戦略と結び付け、26年の具体的な事業施策に反映することに加え、年貨節や春節を含む繁忙期に向けた輸送力配置や人員体制、緊急対応の強化を進め、安定した配送サービスの確保を目指す。また、年初からの業績立ち上げを重視し、通年成長の基盤を固めることも重点課題に掲げた。
さらに、会議で強調された「反内巻」(過度な価格競争の抑制)の姿勢を踏まえ、サービス品質と安全管理の向上を通じた適正競争を志向する。併せて、配達員をはじめとする一線従業員の権益保護や利益配分の見直しにも言及し、業界大手としての責任と持続的成長の両立を図る構えを示した。

(出所:ZTOエクスプレス)|
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