M&Aアセンド(東京都新宿区)は15日、百十四銀行(香川県高松市)とビジネスマッチング業務提携契約を締結したと発表した。四国地方における物流DX(デジタルトランスフォーメーション)の支援を目的に、運送事業者へのクラウド型運送管理システム「ロジックス」の導入を促進する。
ロジックスは、受注から配車、請求、労務・車両管理までを一元化し、業務効率化と経営の見える化を同時に実現する。蓄積データを活用し、運行ルートの見直しや運賃戦略の再構築にも対応可能。
四国地方では労働人口の減少や輸送力不足が深刻化しており、物流インフラの維持が課題となっている。百十四銀行は地場金融機関として地域のデジタル化を支援しており、今回の連携により運送事業者のDXを加速させる狙いだ。
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