ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

キグナス石油、CO2削減燃料を実証販売開始

2026年1月21日 (水)

▲三愛オブリLPG輸送のローリー(出所:キグナス石油)

荷主キグナス石油(東京都千代田区)は21日、森林由来のJ-クレジットを活用したカーボンオフセット燃料の実証販売を開始したと発表した。販売先は三愛オブリLPG輸送(長崎県松浦市)で、三愛オブリ(東京都千代田区)を通じて供給する。

同取り組みは、三愛オブリLPG輸送が運送に使用するローリーに対し、軽油燃焼で発生するCO2の一部をオフセットするもの。今回は供給量のうち10%相当をオフセットし、20トン-CO2の削減を計画している。期間は2025年12月から26年3月まで。

使用されるJ-クレジットは、三愛オブリLPG輸送の所在する長崎県の森林経営活動に基づくもので、創出されたクレジットの取引金額は地域へ還元される。環境負荷の低減と地域経済活性化の双方を狙う取り組みとなる。

キグナスは25年4月-9月にも東海地方でカーボンオフセット軽油の供給実証を実施しており、今回の取り組みはその発展型。今後は工場・運送事業者などを対象に販売展開を検討する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。