サービス・商品infonerv(インフォナーヴ、東京都千代田区)は21日、同社が開発・提供する自動発注AI(人工知能)「α-発注」が、ビューティガレージ(東京都世田谷区)に導入されたと発表した。
ビューティガレージでは、SKU数の増加に伴いExcel(エクセル)中心の発注業務に限界を感じており、「α-発注」の導入により、1SKUあたりの在庫量を30%削減しながら欠品水準を維持する体制を実現した。導入効果として、発注業務の属人性の解消、在庫回転率の向上、庫内物量の抑制が挙げられている。
α-発注は、東京大学の研究成果をもとに開発されたAI SaaSで、販売実績や季節性などを学習し、最適な発注量を自動で算出。導入時には仕入先1社から段階的に検証を行い、実数値を基に社内展開を進めた。UIの使いやすさや現場への定着性も評価されている。
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