調査・データ日本産業車両協会(JIVA)は21日、2025年のフォークリフト統計を公表した。2025年の総生産台数は速報値で前年比5.9%増の10万4503台となった。このうち、バッテリー式は6万3469台で前年を下回った一方、ガソリン式・ディーゼル式を含むエンジン式は4万1034台と増加し、全体を押し上げた。
総販売台数は7万8019台で、前年比7.1%増だった。内訳は国内向け販売が7万2818台と前年から減少した一方、輸出は2万528台と大きく伸び、販売全体を下支えした。販売方式別では、バッテリー式が5万5807台、エンジン式が4562台となっている。
12月単月の総生産台数は速報値で前年同月比1.5%減の8430台。このうち、バッテリー式が同7.9%減の4953台、ガソリン式とディーゼル式を含むエンジン式が9.2%増の3477台だった。
総販売台数は1.3%減の8898台で、このうち国内向け販売は1.8%増の6582台、輸出は33%減の2316台だった。販売の内訳はバッテリー式が8.7%減の5367台、エンジン式が12.7%減の3531台となっている。
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