
(出所:H2SITE)
国際H2サイト(スペイン)は21日、アンモニア由来の水素活用による海運の脱炭素化を推進するため、ノルウェー・ベルゲンに子会社、H2サイト・ノルウェーを設立したと発表した。
H2サイトは、パラジウム膜を用いた膜反応器技術を核とし、アンモニアを高純度水素に変換するクラッキング装置を展開している。2023年以降、累計6000時間以上の連続運転を行い、燃料電池やエンジンとの統合試験も進めてきた。ノルウェーでは、RORO船やバルク船などを対象に、水素供給によるゼロエミッション推進の実装を目指す。
国際海事機関(IMO)規制やFuelEU Maritimeなどの制度強化を背景に、同社は液体アンモニアの既存物流を生かしつつ、船上で水素を生成するハイブリッドソリューションを提供。海運分野の脱炭素化に向け、実用環境下での実証と普及を図る方針だ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















