
▲「VIPS」による空港内の自動運転可能エリアの変化(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)
調査・データダイナミックマッププラットフォーム(DMP、東京都渋谷区)は22日、豊田自動織機(愛知県刈谷市)、中部国際空港、中部スカイサポート (常滑市)と共同で、中部国際空港内における自動運転トーイングトラクターの走行実証を実施したと発表した。空港内情報集約基盤「VIPS(Various Information Port System)」の開発を目的としたもので、自動運転レベル3の走行が行われた。
VIPSは空港内のカメラやセンサーから得た情報を集約し、自動運転車両に必要なデータのみを配信するシステム。これにより、航空機が横断するサービスレーンなど、従来自動運転が困難だったエリアでも、車両による自律的な走行が可能になる。今回の実証では、ダイナミックマップと高精度3次元地図を組み合わせた走行の有効性が確認された。

▲使用機材のトーイングトラクター(出所:ダイナミックマッププラットフォーム)
使用車両は豊田自動織機製のトーイングトラクターで、最大けん引重量13トン、速度15キロ毎時で自動走行を行った。今後、同社はこの成果を踏まえ、空港外施設への展開も視野に入れたVIPS導入を推進するとしている。
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