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清水港25年貿易、輸出入とも小幅増

2026年1月23日 (金)

調査・データ名古屋税関が23日発表した2025年通年の清水港貿易速報によると、輸出総額は2兆1656億円、輸入総額は1兆3726億円となり、いずれも前年を上回った。輸出は前年比0.4%増、輸入は同1.1%増で、差引額は7930億円の輸出超過となった。

輸出品目では「加熱用・冷却用機器」「二輪自動車類」「電気回路等の機器」などが増加した一方、「科学光学機器」「写真用・映画用材料」は減少。輸入面では「魚介類及び同調製品」「重電機器」「金属鉱及びくず」などの増加が目立った。地域別では輸出がEUや米国で増加した反面、アジア向けが減少した。輸入はアジアやEUからの流入が増える一方、米国は減少した。

12月単月では、輸出総額が2042億円(前年同月比2.4%増)となり3か月連続で増加。主要輸出品目は「自動車の部分品」「電気回路等の機器」「非鉄金属」などで、輸出増に寄与した。他方、「加熱用・冷却用機器」「重電機器」は減少した。

輸入額は1215億円(同3.6%増)で4か月連続の増加となった。輸入増となったのは「魚介類及び同調製品」「重電機器」「がん具及び遊戯用具」などで、前年同月比の増勢を維持した。結果として12月は827億円の輸出超過となった。

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