サービス・商品成田国際空港(千葉県成田市)の2024年問題対策協議会は23日、南部貨物地区に輸入トラックドックマネジメントシステム(TDMS)を2月23日から導入すると発表した。トラックの入構・接車時間を可視化・調整する仕組みで、荷待ち時間の削減や混雑緩和を狙う。
導入に先立ち、フォワーダーや通関業者、トラック事業者などを対象に、システム概要や操作方法を説明する説明会を2月4日から10日にかけて計7回開催する。対面とオンラインの併用形式で実施し、輸入貨物の配送手配に関わる事業者に参加を呼びかけている。
成田空港では貨物車両の集中による滞留が課題となっており、TDMSの導入を通じて、空港物流の効率化とドライバー負担の軽減を進める。
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