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10月内航船輸送2.1%増も輸送距離は減少

2026年1月26日 (月)

調査・データ国土交通省は26日、2025年10月分の内航船舶輸送統計月報を発表した。総輸送量は2688万トンで前年同月比2.1%増加した一方、輸送距離を基準とした輸送量は133億4200万トンで同0.3%減少した。コンテナ扱いの輸送量は178万9000トン、シャーシ扱いは85万トンとなった。

品目別の輸送量(トンベース)では、砂利・砂・石材が2.5%増、石灰石0.8%増、鉄鋼1.2%増、石炭22.0%増、原油60.5%増、その他の石油および石油製品1.2%増などが増加した。一方、セメントが3.4%減、重油8.1%減、揮発油2.1%減、化学薬品0.9%減となった。

輸送距離ベースの前年同月比では、鉄鋼1.2%増、石炭5.3%増、原油42.5%増を除き、多くの品目が減少し、砂利・砂・石材2.9%減、石灰石1.9%減、セメント6.5%減、重油7.1%減、揮発油7.3%減、化学薬品4.7%減などが確認された。

燃料消費量は19億493万リットルで2.1%減少、航海距離も1093万8000キロで2.3%減少した。輸送効率は全体で40.8%、用途別では貨物船が41.3%、油送船が39.8%だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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