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プロロジス、入居企業向けに機器提供

2026年1月27日 (火)

▲プロロジスパーク八千代2(出所:プロロジス)

サービス・商品物流不動産大手のプロロジス(東京都千代田区)は27日、千葉県八千代市のマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク八千代2」で、自動化ソリューションの提供を開始したと発表した。施設側がロボットを用意し、入居企業が利用できる仕組みで、重労働の削減や作業効率化を図る。

同施設は、自動化設備の導入を前提に設計された「ロボットフレンドリー」な構造を持ち、免震構造や特別高圧電力の受電、AMRの縦移動に対応したインターフェイスなどを備える。今後は自動化の入口となるバンニング/デバンニングロボット「RockyOne」(XYZ Robotics製)を1階に設置し、2月以降、希望する入居企業に提供する。

▲バンニング/デバンニングロボット「Rocky One」(出所:プロロジス)

また、EC(電子商取引)フルフィルメントを手掛けるSTOCKCREW(ストッククルー)の入居フロアでは、高出力型の垂直搬送機を複数台導入し、小口配送に対応した効率的なオペレーションを構築する。これらの取り組みは、経産省の補助事業にも採択されている。

プロロジスは、施設の設計・開発にとどまらず、物流現場の自動化・省人化を支援する体制を強化。今後も持続可能な物流の実現に向け、現場の負荷軽減と雇用環境の改善に取り組むとしている。

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