荷主ヤマウラ(長野県駒ケ根市)は19日、自社所有のアスファルトプラントを新設し、稼働を開始したと発表した。
新プラントは、1982年設置の既設プラントの老朽化に伴い更新されたもので、長野県上伊那郡宮田村に設置。設置面積は旧プラント隣接地で、2024年7月着工、25年12月竣工、26年1月に試運転を経て、2月から本格稼働を予定している。

▲新アスファルトプラント(出所:ヤマウラ)
新設プラントのミキサー容量は1600キロ、出荷能力は1時間あたり96トン、リサイクル骨材の加熱能力は同45トンとなり、生産性向上と再生材利用率の最大60%への引き上げを実現する。さらに、燃料をA重油からLPガスに切り替えることでCO2排出量や臭気、粉じんの削減も図られている。
同社は本プラントにより、舗装関連事業の競争力強化を進め、安定供給体制の確立と環境負荷の低減を通じて地域インフラの長寿命化、カーボンニュートラル社会の実現に寄与するとしている。なお、26年3月期連結業績への影響は軽微と見込まれている。
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