M&ATOSYS(トーシス、長野市)は5日、総合建設業のヤマウラ(長野県駒ケ根市)とデータセンター事業で業務提携契約を締結したと発表した。地方分散型のデータセンター事業「次世代型データセンター・地方分散NAGANOモデル」を共同で展開する。

▲長野市で行われた業務提携契約式(出所:TOSYS)
両社は建屋型データセンター、コンテナ型データセンター、マイクロデータセンターを対象に、企画・設計・建設・設備・ICT・運用までをワンストップで提供する体制を構築する。ヤマウラは建設・土木・設備計画や施工、許認可取得支援、敷地確保、電力・空調・セキュリティー設備の設計施工などを担当。TOSYSはICTインフラやネットワークの設計・構築・運用、コンテナ型データセンターの設計・導入支援、監視・保守などを担う。
近年、AI(人工知能)やGPU利用の拡大に伴う計算需要の増大により、データセンターの電力や冷却能力の不足、首都圏集中によるBCP・DR対策の必要性が課題となっている。両社は地方分散型のデータセンター構築を提案し、用途や設置環境に応じて建屋型、コンテナ型、マイクロ型を組み合わせた柔軟な導入を進める。
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