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アジア域内コンテナ運賃、3月第2週は5%下落

2026年3月16日 (月)

調査・データ海運調査会社ドリューリー(英国)が公表した13日時点のアジア域内コンテナ運賃指数(IACI)は、前週比5%下落し、40フィートコンテナあたり616ドルとなった。同指数はアジア域内の主要18航路のスポット運賃を加重平均したもので、前年同期比では2%高い水準にある。

指数は釜山-上海、上海-シンガポール、上海-ジャカルタ、上海-横浜など、アジア主要港を結ぶ18航路の実勢運賃をもとに算出される。運賃には発地・着地のターミナル取扱料は含まれていない。

アジア域内航路は製造業サプライチェーンを支える近距離輸送として需要が底堅い一方、短期的な荷動きや船腹調整の影響を受けやすい市場でもある。今回の下落は、春節後の需要調整局面を反映した可能性がある。

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