調査・データ海運調査会社ドリューリー(英国)が6日に公表したアジア域内コンテナ運賃指数(IACI)によると、アジア域内の40フィートコンテナあたりスポット運賃の総合指数は、3月第1週に前週比18%上昇の651ドルとなった。指数はこれまで9週連続で下落していたが、ここにきて急反発した。
IACIはアジア域内18航路のスポット運賃を加重平均した指数で、前年同期比では8%高い水準にある。航路別では、極東域内航路の運賃は引き続き弱含みで推移した一方、中東向けや南アジア向けで運賃が大きく上昇し、全体指数を押し上げた。
同指数は釜山-上海、上海-シンガポール、上海-横浜など主要18航路の実勢スポット運賃を基に算出している。
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