荷主山口県は12日、ひびき精機(山口県下関市)が下関市菊川町に新工場を建設すると発表した。
建設計画によると、新工場は下関市菊川町内に建設し、精密機械部品の加工・製造拠点とする。操業開始は2027年10月を予定している。事業内容は半導体製造装置・航空宇宙等の関連部品製造で、投資額は15億円、正社員30人の雇用を計画している。
県は企業立地推進施策の一環として製造業の集積強化を進めている。今回の新工場建設は地域の生産能力向上と雇用創出を通じ、県内産業基盤の強化に向けた取り組みと位置づけられる。物流面では部材調達や製品出荷の増加が見込まれ、地域サプライチェーンの活性化につながるとみられる。
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