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AirX、大分県と空飛ぶクルマの包括連携協定を締結

2026年2月27日 (金)

ロジスティクスAirX(エアーエックス、東京都千代田区)は27日、大分県と空飛ぶクルマの社会実装に向けた包括連携協定を26日に結したと発表した。大分県を先行実装区域(大分県モデル)として位置付け、実装に向けた検討を加速する。

同社はこれまで、2024年度商用サービス創出支援補助金を活用した将来的な旅客運送サービスの検証や、令和7年度の次世代空モビリティ機運醸成イベント開催委託業務などを通じ、大分県内で観光遊覧や空港アクセスへの活用可能性を検討してきた。

今回の連携では、都市部や観光地、広域地域における需要を見込み、離発着地点となるバーティポート網の構築を視野に入れる。広域移動や観光、災害、救急などを包含する次世代交通インフラとしての活用を想定する。

▲「空飛ぶクルマ」活用の包括連携協定(出所:AirX)

連携内容は、大分県における空飛ぶクルマの活用、情報発信など社会受容性の向上、関連産業の振興。今後、制度や運用、受入環境の検討を進めるとともに、国の次世代空モビリティー政策とも連携し、地域発の実装モデル構築を目指す。

空飛ぶクルマを巡っては、観光振興や地域間移動の高度化に加え、災害時の迅速な輸送手段としての活用も期待されている。地方自治体と連携した実証・制度設計が社会実装の鍵となるなか、大分県での取り組みは全国展開を見据えたモデルケースとなる可能性がある。

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