荷主日野自動車は2日、三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区)との経営統合により設立する持株会社「ARCHION」(アーチオン)の東京証券取引所プライム市場への上場が承認されたと発表した。上場予定日は2026年4月1日。本店所在地は東京都品川区西品川1-1-1住友不動産大崎ガーデンタワー。
両社は25年6月10日付で経営統合契約を締結しており、統合効力発生日は26年4月1日。これに伴い、日野株式は3月27日が売買最終日、3月30日付で上場廃止となる見込み。4月1日にARCHION株式が新規上場し、売買を開始する。
統合新会社は、日野と三菱ふそうの開発・生産・調達・物流機能を一体化し、商用車事業の競争力強化を図る。トヨタ自動車とダイムラートラックがそれぞれ25%を出資する枠組みで、スケールメリットを生かした統合プラットフォーム戦略を推進する計画だ。国内生産拠点の再編や物流ネットワークの再構築も視野に入れており、商用車分野における構造改革の節目となる。
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