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ベック、EC物流現場にアシストスーツ導入

2026年3月4日 (水)

サービス・商品イノフィス(東京都八王子市)は3日、ベック(岐阜県郡上市)にアシストスーツ「マッスルスーツSoft-Power」を1月に納品したと発表した。EC(電子商取引)物流現場での身体的負担軽減と安定運営を目的とする。

ベックは缶バッジマシンや手芸用品を扱うEC専業企業。倉庫内では重量物の持ち運びや繰り返しの荷役作業が発生し、腰や下半身への負担が課題となっていた。作業者の高齢化や人手不足、即日出荷ニーズの高まりを背景に、体力差による業務負担の偏りも顕在化していた。

▲マッスルスーツSoft-Power利用シーン(出所:イノフィス)

導入したマッスルスーツSoft-Powerは電気不要のサポーター型アシストスーツで、人工筋肉技術により腰の負担を35%軽減する。メーカー希望小売価格は5万9400円(税込)。適用身長は150センチ-190センチ、ウエストはフリーサイズ。持ち上げや中腰姿勢を伴う作業での活用を想定する。

導入後は作業後の疲労感軽減や腰部負担の緩和が確認され、業務割り当ての柔軟性向上につながっているという。EC市場の拡大で物流現場の負荷が増すなか、アシストスーツは人材定着や作業平準化を支える対策の一つとして導入が広がっている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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