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INTLOOP、製造業CISOがサイバー対応議論

2026年3月4日 (水)

イベントINTLOOP(東京都港区)は4日、製造業の最高情報セキュリティー責任者(CISO)を対象とした「サイバーレジリエンスラウンドテーブル」を2日に開催したと発表した。

会合には製造業のCISO8人が参加し、ランサムウェア被害時の初動対応や経営判断プロセス、身代金対応の是非、復旧優先順位の設計などについて議論した。モデレーターは同社サイバーセキュリティー分野の責任者が務めた。

▲モデレーターを務めたサイバーセキュリティ分野の責任者の吉田氏(出所:INTLOOP)

近年は製造業を狙ったサイバー攻撃が高度化しており、VPN機器の脆弱性や委託先アカウントの不正利用を起点とした侵入などにより、生産停止やサプライチェーンへの影響が発生する事例が報告されている。約30工場の物流停止や売上減少に至ったケースもあるとされ、サイバーインシデントは事業継続に直結する経営課題となっている。

会合ではインシデント対応を「検知・分析」「判断・封じ込め」「復旧・事業継続」「再発防止」の4段階に整理し、特に初動対応と復旧プロセスの設計を中心に意見交換を行った。工場停止を伴う判断やIT部門と制御システム部門の指揮系統整理、対外発信方針などの意思決定プロセスについても議論された。

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LOGISTICS TODAY編集部
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