荷主米小売大手のウォルマート(米国)は4日、フロリダ州の高齢者街「The Villages」に次世代型スーパーセンターを開設したと発表した。小売店舗とデジタルサービスを融合した新しい店舗モデルで、地域農産物の販売や迅速配送などを組み合わせたオムニチャネル型の販売体制を強化する。

(出所:Walmart)
新店舗では最短1時間での宅配サービスやカーブサイド受け取り、ドライブスルー薬局などを導入した。店内は従来より開放的なレイアウトを採用し、生鮮食品、ベーカリー、デリ、寿司バーなどの食品売場を拡充した。州の農産物ブランド「Fresh From Florida」と連携し、フロリダ産農産物の販売を強化する。今回の施設開設により地域で400人以上の雇用が創出される見通しだ。
同社は今後数年間で全米150店舗以上の新設または改装を進める計画で、今回の店舗もその一環に位置付ける。EC(電子商取引)と実店舗を組み合わせた販売モデルの拡大が進むなか、小売企業は店舗拠点を配送・受け取り拠点として活用する動きを強めている。
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