拠点・施設極東開発工業は10日、インドの特装車グループ会社サトラック・エンジニアリングのチェンナイ工場(インド第2生産拠点)が2月に完成したと発表した。
タミル・ナドゥ州チェンナイ市近郊のマムバッカム工業団地内に建設した。2月18日には竣工式を執り行い、OEM供給先であるDaimler India Commercial Vehiclesの代表取締役社長兼CEOのTorsten Schmidt氏らが出席した。

▲完成したチェンナイ工場(出所:極東開発工業)
工場の敷地面積は5万9732平方メートル、延床面積は2万1184平方メートル。ダンプトラック、トレーラー、タンクローリーなど多種の特装車生産に対応し、2月より生産を開始した。3月時点の月産は100台で、将来的には月産500台超の体制を目指す。ダンプボデー用ロボット溶接機や全製品対応の塗装ラインなど最新設備を導入し、生産性と品質の向上を図る。
チェンナイ港に近接する立地を活かし、インド国内向けに加え、日本や豪州を含む海外市場への供給拠点としての役割も担う。従来のバンガロール工場との2工場体制により、急成長中のインド市場での事業拡大とグローバル供給体制の強化を推進する。
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