M&AWOODMAN(ウッドマン、東京都千代田区)は11日、みちびき(東京都港区)とAI(人工知能)データセンター向けモジュール型インフラの共同開発に関する業務提携の覚書を締結したと発表した。
両社はWOODMANのデータセンター構築におけるグローバルサプライチェーンと、みちびきの日本の建築基準に対応したモジュール型データセンター設計技術を組み合わせ、AIデータセンター向けの次世代インフラプロダクトを開発する。
WOODMANは国内外のサーバーメーカーや設備メーカーなどとのネットワークを持ち、2メガワット規模のデータセンターを受注から6か月で構築できる供給体制を持つ。一方、みちびきは耐震基準など国内の建築要件を満たすモジュール型データセンターの設計・開発を手がけている。両社は共同でプロダクト開発協議会を設置し、仕様やロードマップ、商用化戦略の検討を進める。
生成AIの普及に伴い、高性能コンピューティング基盤やAIデータセンターへの需要は世界的に拡大している。一方、日本では自然災害リスクや厳格な建築基準への対応が必要とされており、こうした条件を満たすデータセンターインフラの整備が課題となっている。今回の共同開発は、国内外のインフラ供給体制と日本の設計基準を組み合わせたデータセンター整備の新たな選択肢になるとみられる。
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