ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

横浜ゴム、米セーラム工場を閉鎖

2026年3月16日 (月)

荷主横浜ゴム(神奈川県平塚市)は16日、米国バージニア州のセーラム工場を3月18日(米国時間)付で閉鎖すると発表した。

当初は3月から生産を縮小し、7月に閉鎖する計画だったが、労働組合との協議の結果、前倒しで閉鎖することで合意した。セーラム工場で生産している商品の生産はグループ内の他工場へ移管する予定で、供給への影響はないとしている。

同工場は1960年代に操業を開始し、1989年に横浜ゴムがモホーク・ラバー社を買収して以降、ヨコハマブランドの乗用車用タイヤを生産してきた。しかし老朽化した設備や旧式の生産方式により、高付加価値のプレミアムタイヤやハイインチタイヤの生産拡大に対応することが難しいと判断し、閉鎖を決めた。

閉鎖に伴い約570人の従業員が影響を受ける見込みで、同社は監督機関や労働組合と連携し、再就職支援など適切に対応するとしている。

今回の措置は中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」に基づく生産体制最適化の一環で、高付加価値タイヤの販売拡大と収益性向上を図る。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。