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東急バス、乗務員の健康管理にenstem導入

2026年3月17日 (火)

環境・CSRスマートウォッチを活用したドライバー向け健康管理サービスを開発するスタートアップのenstem(東京都中央区)は17日、東急バス(東京都目黒区)向けにドライバー特化型健康管理サービス「Nobi for Driver(ノビ・フォー・ドライバー)」を試験導入したと発表した。

(出所:enstem)

東京都がスマートサービスの社会実装を推進するプロジェクト「Be Smart Tokyo」の枠組みで実施するもので、スマートサービス実装促進事業者であるデジタルガレージの支援を受けて取り組む。

「Nobi for Driver」は、バスの乗務員が運転中にスマートウォッチを装着することで、心拍などの生体データをリアルタイムに取得・分析し、体調の変化を検知するサービスだ。乗務員本人だけでなく管理者にも同時にアラートが送信されるため、遠隔地での運行中でも異常を即座に把握できる。乗務員が自覚する前の段階で体内の異変を捉えられる点が特徴で、運転前のチェックから運転中のモニタリング、蓄積データの分析・可視化まで一貫して安全管理を支援する。

今回の試験導入では、空港連絡バスや都市間高速バスなど比較的長距離を運行する乗務員が装着する。東急バスは「安全はすべてに優先」を掲げており、業務開始前の点呼での健康確認に加え、運転中の疲労状況や体調急変の把握を強化することで、健康起因の事故防止を目指す。

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