国際ダイムラートラック(ドイツ)は18日、シュパイアー技術博物館で開催中の特別展「車輪の伝説」を11月8日まで延長し、展示内容を刷新すると発表した。
同展示は2024年12月21日から開催されており、100年以上にわたる道路貨物輸送の発展をテーマに、歴史的および最新の商用車を紹介している。今回の刷新では、メルセデス・ベンツの多用途車「ウニモグ」の80周年に焦点を当て、1960年代の「Unimog 411」、1970年代の「U1100L」、2005年のダカールラリー参戦車両などを新たに展示する。また、長距離輸送向けバッテリー電動トラック「eActros 600」も追加し、最新技術の動向も示す。

▲シュパイアー技術博物館で開催したメルセデス・ベンツ・トラックを特集した特別展「車輪の伝説」(出所:ダイムラートラック)
会場中央には、1899年製のダイムラー製トラックを修復するガラス工房を設置。展示期間中に作業を進め、26年春には自走可能な状態での公開を予定している。展示の改装作業は3月18日-19日に実施され、その後新内容で公開する。
同展示はトラック誕生130周年記念事業の一環として実施されており、商用車の技術進化と電動化の流れを体系的に示す内容となっている。物流分野では脱炭素化や効率化への対応が求められており、今回の展示は過去から現在、将来に至る技術変遷を通じた理解を促す取り組みとみられる。
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