M&Aシャープ(大阪市中央区)は23日、企業の基幹業務管理システムを手がけるシナプスイノベーション(大阪市北区)の全株式の取得を完了し、同社を完全子会社化したと発表した。取得額は38億100万円。
シナプスイノベーションは1984年12月設立で、生産・販売・在庫・会計などの業務を一元管理するクラウド型システム「UM SaaS Cloud」の提供を中核に、企業のシステム導入から運用までを一貫して支援する事業を展開する。2025年3月期の売上高は22億7000万円だった。
物流分野においては、シャープはシナプスイノベーションとの連携により物流・製造現場での事業強化を図る。設備点検や稼働管理などの現場データとシステムを連携することで業務の効率化や自動化を支援し、人為的なミスの低減や省人化、作業時間の削減に取り組む。
シャープは今後、AIや最新技術も活用し、省人化や省エネルギー化につながる新たなサービスの創出を目指す。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















