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平和島自動運転協議会、第2回総会開催

2026年3月24日 (火)

▲第二回総会風景(出所:東京流通センター)

ロジスティクス東京流通センター(東京都大田区、以下TRC)を拠点とする平和島自動運転協議会は24日、3月10日に第2回総会を開催したと発表した。

総会には第5次参画会員を含む35団体、100人が出席した。2025年5月の発足から1年足らずで、協議会の活動が構想段階から社会実装に向けた具体的な検討段階へ移行しつつあることが共有された。総会では2025年度の取り組みを総括するとともに、26年度の活動方針を確認した。協議会はこれまでに「一般道・TRC構内自動運転走行ワーキンググループ(WG)」「循環型ラストマイル配送WG」「フィジカルAI荷役WG」の3つのWGを立ち上げており、建物内走行・荷役・一般道走行といった自動運転の社会実装に不可欠な領域での取り組みを本格的に進めている。

総会に先立ち、会員による自動運転車両の試乗会・見学会を開催。ピクセルインテリジェンスの「RoboBus」「BeastieMini」の展示・試乗、ティアフォーの「DTVキット」の展示・デモンストレーション、トノックスによる事業取り組み説明を実施し、参加者延べ50人に自動運転車両を体感する機会を提供した。また、国土交通省高度道路交通システム(ITS)推進室長の竹下正一氏が「ITSと自動運転」をテーマに講演した。

26年度はフィジカルAI(人工知能)の活用を重点テーマの一つに位置づけ、自動運転トラックに加え荷役・搬送を含めた一体的な自動化を推進する方針だ。第5次会員の参画により、協議会は自動運転開発企業、通信、物流事業者、行政など合計36社体制となった。

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